熱烈歓迎与論島

さすがに今回は帰宅したとき「疲れた~」が正直な感想。やはり老化の一途をたどる体のせいかもしれない。

今回の4日間は怒涛の如く終了した。沖縄の半日観光を除けば、ほとんど分刻みのスケジュール。

実際の興業は土曜日の半日であったが、終わった後も続くは続く「黒糖焼酎」回し飲み歓迎宴会の連日。

実際はさすが、ここで酔いつぶれるのが怖く、ビール中心でアルコールはしのいだが、もづく、貝、ヤギ肉等の郷土料理攻勢にはちょい閉口(つくっていただいた方申し訳ありません)。帰る日の昼食まで続いた。川上さんこれを読んでいたらすいません。そのお気の使い方は、グループ一同感謝に堪えません。

しかし、(船で往復とも食べれなかった)カツカレー食いたかった(笑)。

前日(金曜日)午後にまず沖縄入りし、行きたかった普天間基地(宜野湾市)のよく見える嘉数高台公園(かかずこうだいこうえん)にゆいレールと路線バスを乗り継ぎ到着。路線バスは地方により乗降の方法が異なり、小銭の所持とともに軽い緊張感を伴う。天気も良くこの公園は普天間基地が一望できることで有名?かつ沖縄戦の豪や、トーチカが現存し沖縄戦を彷彿とさせる遺跡も残っている。観光コースにはまず入っていないので、このような個人(今回は3人グループ)で行く旅はもってこい。普天間基地からはオスプレイの整列する姿は手に取るように見え、普天間基地であるなーと感慨深い。頭上には戦闘ヘリコブラが訓練練習しており、普通の飛行場でないことを教えてくれている。20年前くらいに嘉手納基地に行ったことがあるが、ジェット戦闘機の爆音で話声が聞こえないくらいであったが、ここはいたって静か。時間帯にもよると思うが。今回の目的に一つはまず達成。

翌日朝5時に起き、6時にホテルを出発。15分ぐらい歩いて那覇埠頭に到着。

午前7時に那覇埠頭を鹿児島行き、与論他、奄美群島の主だった島に寄港し、25時間半後に鹿児島市に到着する長距離フェリーに乗船。与論には11時50分に到着。約5時間弱の船旅。二等船室には3割の人の入りでゴロゴロできるが、1時間ほど寝ていただけで後は船の中の各施設を行ったり来たりと外で島々の写真をとっていた。

予定通り、島に到着。迎えに来てくれた民宿の車に乗り、宿舎に向かう。その間、島の銀座通りを通るのだが、猫の子一匹いない。今回はたった数人の人出客の前で練り歩くのかと思うと、テンションが下がり続ける。宿舎に当チームのメンバーである、今回の主催者の1人である川上さんらと昼食をとることになっていたので迎えの車で昼食会。後、今回の祝賀会の会場に戻り、控室で着替え3時の行事に備えたのであった。練り歩きのスタート地点(役場前)は、予定時間となるとあれあれ、砂糖に群がるアリの如く、どんどん人が増える。スタート時は名古屋の繁華街の人出と遜色なし(ちょい言い過ぎ)。

ここから祝賀会場にパレードするのであるが、警察官も4名ほど出て、物々しい警備付きでスタート。

パレードの為の、警察への届け出打ち合わせは全部主催者のトップがやってくれたそうだ。

300m余の練り歩きであるが、歩行者天国ではないため、たまに来る車と我々のパレードの安全を期するため警察が一番テンションが高かったみたいである。マア、ビデオで見ていただきたい。

その後、すぐ祝賀会。我々一同も同じ席が用意されており頭が下がる。

祝賀会がスタートし、踊り等の余興が続き、各テーブルでは与論流のお酒でのご挨拶が続き我々のテーブルにもご挨拶がてらくるものの、出番前(最後)には全員一滴も飲まず、我慢の子であった。

催しものの最後は我々で、持ち時間30分余(もっとかもしれない)。

3組のチームがいるので、入れ変わり楽士は担当することができるので、一チームで任せられている時とは違いやはり楽である。特にリーダー役でなかったので、その点は気楽に我がチームの担当だけを考え気楽にできた。以上の模様は、専属のカメラマンもいるため後日DVDに記録されるようである。その時にネット上に掲載する予定。後は、近所のスナックで2次会・・・夜は更けて行った。

2日目は観光バスを仕立て午前中は与論島観光。昼食宴会を経て、午後は川上さんの車で観光パート2。

夜は2度目の歓迎宴会と与論でバンド活動している「かりゆしバンド」の演奏するライブへ出向き、飲めや踊れやの大フィーバー、メンバーの大部分が73歳とは思えな~い。そして、夜は更けて行った。

最終日午前中は我がチーム3名はトライアスロン経験者なので、ミニトライアスロンをやる予定であったが、海水温が低いので、スイム中止。バイクとランのみで実行。

バイクは、実に・・・・・電動助力付き自転車。少しはどうしようかと迷ったが、アップダウンが結構あることは前日の観光で分かっていたため。全員一致で決定。初めて乗ったが、これはロードレーサーの自転車とあまり変わらないフィーリング。特に上り坂の加速感はロードレーサーの比では無く、涙が出るほどらくちんである。観光を兼ねながら1時間半程度で22km島を一周。その後、空港までラン往復予定であったが、雨模様であったのと、疲れが激しいため、ろくちんさんが宿泊しているリゾートホテルまでの2km余のランとなった。その後、川上さんの親戚の家で最後の歓待を受け、14時10分発の那覇行のフェリーで島を去った。港まで最後の見送りをしてくださった、主催者の皆様、川上さんには改めて感謝申し上げます。

那覇に19時半到着。空港には21時50分フライトであったが、土産物屋、食堂がすべて8時で終了とは考えが甘かった(一店だけ営業していた沖縄料理の店でうどんを食べた)。予定の土産が買えなかったのと。夜楽しみにしていたカツカレーが食せなかったのが悔いの残る本当に感謝の地方興業であった。

 

 

2017年04月19日