理想はともかくとして、目の前の現実の対応
10年後を目指して(提案)
2023.1.20
とこなめチンドンほんもの屋
座長 愛論萬蔵
スタートし10年間、個人的にはそれぞれ変化はあったと思いますが、組織としてはここまで無事継続してこられたのは各メンバーのチームワークの賜物であると感謝に堪えません。
しかし、ここ数年の外部環境の変化(コロナ禍等)は真に大きなものがあり、我々の活動にとってもこれから要用の変化にさらされると思っております。昭和の良さも時代の経過とともに減殺されるものと予想されます。
では、どう対処していったらいいか?!
明快な特効薬はありません。
が、まず100%異論はないと考えますが、
「依頼先に提供パフォーマンスの質を向上させる」このことがすべてあると考えます。
具体策
1音楽パフォーマンスの向上その1
楽士を2人以下にし、音楽の不揃いを解消する。
原則楽士に指名されなかった者は打楽器で対応する
1音楽パフォーマンスの向上その2
各楽士は不揃いとなる可能性のある曲(未修得)に対して、サブ楽器(打楽器等)を携行しそれにより提供を図る
まず今年は、この2項目から始めてみたいと思います。
その結果を見て今後も処々考えていきたいと思います。
もちろん各自ご意見はあると思います。新年会の席で議論いたしましょう。