忖度評価と本音評価
昨日、面白い内容の動画がアップされていたのでメンバーには早速、lineで送っておいた。
それは、youtubeでの動画の評価はほぼ視聴回数の多少で決まる。
と言う内容の動画。私もほぼ賛成。が、基準がその人よりちょい厳しめ。
私は、1,000回を一つの認められた目安としている。それ以下の動画はゴミ、チリ!
( 誤解のないように記しておきますが、そもそも記録動画(興行風景等)のような他人に見せることを余り前提としてない動画は基準から除くでありますよ)
1万回以上をヒット商品と定義づけて、自分の尻を叩きながらヒット商品を1つでも多く出すために毎日アイディアにサビた頭を強制回転させている。
面と向かっての評価は忖度が必ず入る。良好に保ちたい人間関係の性があるからだ。
だが、YouTubeではその忖度は僅かで、ほとんどが本音である。
よって、視聴回数が多いというのは、それなりの”魅力”がある動画と思っていい。
もちろん、youtube(グーグル)のAIに好かれなければならない(笑)
動画のオッサンと全く同意見である。
話をコロナ禍でスタートした企画動画に戻そう。今や本数を50を超えようとしている。(コロナ禍が長引いているせいだ)
そのうち、視聴回数1,000回を超しているのは、「祭り」と「忘れな草をあなたに」の企画ものだ。
何とかブロデューサーの苦労も報われている(笑)。
目標は発表本数の1割。5本だ(低すぎる?高すぎる?!)