夏の小脇公園定期興行について
コロナ禍の影響で、愛知県独自の蔓延防止適用も解けず、とりあえず、毎年夏に利用者で賑わうバーべキュー場も8月11日まで休業である。
よって、30℃を超える気温の時は、木陰がある小脇公園グランド周辺でも開店休業状態。
先週などは、そんなシチュエーションの中で、人のいないグランド周辺の興行は止めにして、管理棟の周辺で28分間行った。メンバーは70歳以上の高齢者がほとんどなので熱中症を用心していつもの半分の時間で終了。
そこで、
終了後のミーティングこんな条件(上記)の場合でも通常興行を行うのか!否か!
との
メンバー及び準メンバーの意見を聞いていった。(その日はメンバー4名、準メンバー3名。後にメンバー1名にも意見聴取))
人がいようがいよまいが、暑かろうが暑くなかろうが関係なくいつもの通りやりたい派
人がいなかったら止めよう、暑かったら時間短縮しよう、条件により考えようという派
十人十色、さすがチンドン屋は個性派ぞろい、意見はまとまらない!
そこで、全員の意見をまとめるのではなく、私が(座長)以下のごとくの条件でやることをメンバーに伝える(後の水曜日のミーティングに於いて)
1,開始時間時の集客が5人を目途にして、やるか、やらないか決定する。
2、気温で興行時間を短縮するかどうかは、その都度座長が決定する。
3、やらないと決定した場合も、各自の責任において、個人、又は小ユニットでグランド周辺での演奏は 可とする。
こんなことで、よろしいでっしゃろうか!