コロナに負けるなキャンペーン1周年(いつまでやるの?)
昨年の3月22日からスタートしたキャンペーンも1周年となった。何ら記念の感慨もない。
が、この一年間、コロナ禍の中でチームも多くを学び、新たな方向性も明確となったきた。
また、コロナ禍の中でも日常的な興行を続けてこれたのも、フランチャイズの小脇公園興行が在った事である。このことは運だけのことで素直にラッキーであった。
そこで、この機会に変化し、新たなフィールで、新たな新風を吹かせたい。
コロナ禍以前では、チームカラーが”寸劇”中心であったが、この1年で原則寸劇のプログラムから練り歩き中心のカラーに代わり、コロナ禍明けから新しいプログラムでスタートする予定である。
オリンピック開催の兆しとともに、賑わいが戻ってくるのを待ち望んでいるのは、チンドン業界だけではないでしょう?一部のコロナ利権集団以外は。