予想通りの非常事態宣言延期とチンドン活動
もうコロナウィルスだけの問題ではなく、国際政治と国際社会の在り方を問う問題として捉えると、いつこの問題が下火となり、自粛と言う呪縛から解放されるかわからない現状となってきました。
この現状について我々チームはメンバー各自の捉え方は十人十色であると思われますが、
チームとしては「コロナウィルスに負けるなキャンペーン」で通常とはそれほど変わらない活動をしています。が、(公園内と言う)シチュエーションが変わらない中でやっていますので、やっぱりモティベーションが?
小脇公園で活動していますと、風に乗って聞こえてきます、
外出自粛を促す市広報(放送)、公園独自の広報(放送)、隣町から聞こえる広報(放送)は耳に心地よいものではありませんが、こんな時代を今生きているんだなと感慨深くも感じます。
全国の夏の大イベントも各地で中止となっています。
この状況が、せめてまだ数か月続くと予想される中、自主的に何ができるか、何を目的に、何をやるか、
ただ漠然とやり過ごすことだけはしたくないと思います。