ハードルが高かった寸劇主演女優募集

コソコソとhp上の募集要項掲載と、市井の募集チラシを外そうかなっと思っていましたが

やはり、年末に向け総括しておいた方がいいと思い恥を忍んで反省文を掲載しました。

結果、全く空振りに終わった。

今年の7月ごろから、来年の寸劇主演女優募集を、hp等で行って来たがほぼ空振りに終わった。ある意味、練習等条件のハードルが高かった割には、何のそれに対する報酬もなく、おまけに衣装まで自分で用意してくれと言う何と”傲慢な”、募集条件。

で、結果はお義理でメンバーが連れてきてくれた1人のみ。多分練習条件で彼女は挫折したと思われる。

”合格”ですよと言ったが、その後、彼女から何の音沙汰もない。

今回の条件では「好きだったら、タダでやらせてあげます」超傲慢な募集要件。結果は当初から予測がついていたが、運が良ければ、興味を持ってくれるだろうと甘い、甘い考え。100%運頼みでは結果は火を見るより明らかであった。努力なしでは何も成就しない。我々が日頃練習で言っている言葉がそのままブーメランで帰ってきました。

しかし、もう気分を入れ替え(女優募集の件は頭から消えていた・笑)、来年の寸劇を一層面白くするため力入れてスタートしています。

2019年12月12日