続・金色夜叉・クランクイン

4日の水曜日、見出しの寸劇が具体的に動き出した。配役の決定とともに回想シーンのナレーション録音まで終了。イメージ通りの結果で絶好のスタート。兎に角、周辺からから少しづつではあるが動き出した。配役はここ

この寸劇は「ほんもの屋」チームの集大成として記念になればと、気合を入れて脚本を書き上げたと言うことは前のブログで書いた。

配役についても、過去数年の実績結果を見て本人の希望も鑑み配置して納得をいただいている。

今日は病気療養で配役の1名は欠席したが、残りの3名と回想役(ナレーション)で参加の配役も参加し、初めての台本読みもいつもと違う気合の入り方である。

具体的な演出と踊りの練習に入れば「こんなんできん」と「やらなければ完成できん」と各自のモティベーションの中で感情応酬が始まるが、今度の寸劇はいままで以上の出来を目指すためかなり険悪な場面も出てくるきらいもあるが、目指すものはメンバー同じ。いままでで一番素晴らしいものを作ろうである。さあ始まった!

2019年12月06日