戒めに書いておく
今日は常連興業の”うすぎの郷”もう10回以上やっており、最近は年2回と決めている。
今日は敬老日スペシャルと言うことで、ヘルパーさん2人も寸劇等に臨時メンバーとして協力してもらった。
正規メンバーと臨時メンバー計7名の寸劇での殺陣はバラバラであったが何かほのぼのを感じた。
しかし、弁士の私が、冒頭の演出順序を間違え、そっくり台詞を空白にして本題に入ってしまった。
他のメンバーはおかしいと、私に忠告するも、私は全く間違えていると思っていない。
後からビデオ見ても、観客わからないと思うが、
何とも集中力のなさ、たるみ、勘違い。
あ~情けない。
又、最後のアンコールで「365日の紙飛行機」をカラオケ機をつかい演奏したが、
途中から充電を促す、コールが機器から発し続け、楽士3名は集中できず、何ともはや。
興業の前に機器の充電はメンバーにも日頃から促している当の本人がこの体たらく。
一つだけいいわけ、萩原コンクールの諸所で今頭がいっぱいであるのも事実。